四国 こんぴらさん2日目
朝はホテルの朝食バイキング
微妙でした。
娘は、さぬきうどんを食べれたので満足してたけど･･･
大人は･･･
お腹はいっぱいにはできます。
8時に出発して、こんぴらさんへ
駐車場は、まだまだ空いてる時間だったので、登り口の手前でおじさんに手招きされて･･･時間制限なしの500円のところへ。なぜかアルフォートくれました。
8時半ぐらいから登山開始
みんな普通の服とのことだったけど、膝が心配で長ズボンの下にはランニング用のスパッツと、靴はクッション性の高いもので。
娘と夫は普通に普段着とスニーカーで行けました。
まだ、周りのお店もまばらな感じで、人もまだ少なく、登りやすかったです。
杖は借りなかったので、借りたほうが良かったのかどうなのか？
100～200円でレンタルしていたり、店によっては無料だったりしてました。
帰りはあった方が楽だったのかな～とも思いました。
あとは途中から自販機が全くなくなるので、早めに買っておけばよかった。
水分不足で、家族で貴重な水をとりあった感じでした。
真ん中の御本宮まではまあまあ大丈夫でした。
その先が本当にしんどかった。
奥社が全然見えない。
最後の階段がとっても大変。
先が見えなくて心が折れそうだった。
10時50分頃奥社到着。
御朱印を貰って、降りてきました。
帰りで膝は壊れてしまいました。
お店がある辺りの階段が本当にきつかった。
下りはさほど時間がかからず、11時半ごろには車に乗って出発しました。
お昼はグーグルマップで検索したこんぴらうどんの工場併設店へ
道は狭かったけど、混雑もしてなかったし、3人で780円と激安でおいしかったので、満足でした。
その後は帰りがてら、はやりの大塚国際美術館へ
駐車場もびっくりしたし、入場料もびっくりしたし、広さにもびっくりしました。
ただ、我が家は全く美術に興味がないので、失敗でした。
入場料が高かったので、その分見ないとと思って、歩くのに必死。
こんぴらさんで膝が壊れているので、苦痛でしかなかった。
すべて本物そっくりってことだけど、やっぱり本物とは違ってるし、大きいものは隙間があるし･･･。なんだか違うんです。
とりあえず、有名どころは回って写真撮ったけど、2時間弱かかっちゃった。
大塚製薬金持ちだな～って感じ。
興味がある人にはいいんだろうけどね。
絵の説明をしてくれる方がいたんだけど、そのお話は分かりやすかったです。
そっから神戸淡路鳴門自動車道で帰宅～
2～3日膝が痛かったけど、楽しかった。
四国こんぴらさん 1日目
今回の旅は、車で･･･。
朝に出発して、瀬戸大橋を渡って、高松へ。
わざわざ往復で別の橋を渡るために瀬戸大橋まで回ったけど、思ったほどではなくて残念でした。
高松では栗林公園へ。
栗林公園は広かった。
まあまあ涼しかったので、良かったけど、ちょっと見る感じで行ったのでびっくりした。
駐車場は北入口そばのコインパーキング。
娘は興味がないし、私もあんまりーだったので、ただぐるっと回った感じ。
小船に乗ったり、ちょっとカフェでも寄れば良かったんだけど。
お昼はさぬきうどん。
グーグルマップで周辺を探して口コミの高めのところへ。
おいしかったし、安かった。3人で700円切ったぐらい
市街からは離れていた。
休前日でも安かったし、なぜかアパカレーももらった。
古い感じはしたし、周りには何もないところが、車はないとちょっと不便かも。
大浴場があったのがのんびりできて良かった。
夕ご飯は骨付鳥を食べに一鶴へ
太田店に17時半ごろには着いたけど、いっぱいだった。
少し待ったぐらいで、案内されたけど、人気があってびっくり。
ひなと親鳥と鶏飯とおにぎりを注文。
スパイシーでおいしかった。
娘と私はひながお気に入り。夫は親鳥。
おにぎりを、油につけるとおいしいと書いてあったけど、ちょっと口には合わなかった。
鶏飯をスープで浸して食べるほうがおいしそう。
スプーンがなくって、できなかったけど。
ホテルに戻って、お風呂に入って就寝。
北海道 まとめ
今回は8日間かけて、知床から函館まで。
車の運転は、普段近所しか走らない私でも問題なかった。
田舎ばっかりだったからかもしれないけど･･･。
知床では五湖を回れなかったこととカムイワッカの滝を見れなくて残念。
帰ってきてから、ゴールデンカムイを読んだので･･･行く前に読めば良かった。
ニセコはもっとアクティビティしたかった。
もう1回行きたい。
8日間あったのに、結構急ぎ足になってしまった。
美瑛富良野を止めて、十勝平野の方を回ったほうが良かったかな～
おいしいものもたくさん食べたけど、閉店時間が早くって、お店探しも大変だった。
また北海道も行きたいけど、移動に時間がかかるのが大変。
今度は場所を絞って、じっくり行くのがいいかな。
毎日宿泊場所が違うのは、疲れた。
北海道 8日目函館
朝はホテルの無料バイキングは人が多すぎたので、お出かけ。
函館朝市の2番館の2階で500円で海鮮丼。
昨日に比べたら、量も少なかったけど、値段を考えたら十分です。
check outして、昆布館へ
お土産屋さんでした･･･。
景色とソフトクリームがとってもおいしかった。
時間が余ってきたので･･･
北島三郎記念館
娘は誰だかよくわかってないし、案内の係りの人が感情込め過ぎていてちょっと引 く感じでした。ただ、さぶちゃんロボットは2人ともびっくりでした。
元町教会やハリスと正教会などなど、その辺りを散歩しながらウロウロ。
函館牛乳で、ソフトクリーム
レンタカーを返却して、函館空港から帰宅しました。
北海道 7日目ニセコ函館
今日は早朝から、熱気球をしました。
あっ、ほんの数分浮き上がった感じでした。
でも、気持ちのいい空気で、朝からとっても気持ちが上がりました。
羊蹄山は見えなかったけど、北海道の朝って感じでした。
そのあとホテルで朝ごはんのバイキング。当然昨日とあんまり変わらず。
まあまあです。
今日は妹は、千歳から帰宅。
私達は、函館へ。
ここがまた、結構長めの運転でした。
函館では、
赤レンガ倉庫
などなど見学
お昼はきくよ食堂
夕飯はラッキーピエロ
夜には函館の夜景を。
バスで行きました。
ただ、人が多すぎて大変でした。
ものすごい人数。
ここも外国人多い。
早めに行ったけど、もういっぱいで、待ち時間も長くって、子供は飽きちゃいました。
駐車場もあったし、函館駅も近くて便利でした。
北海道 6日目ニセコ
今日の朝はホテルのバイキング
ゴルフ目的な感じの中国系の方の多い会場だった。
大人が多いので、特に子供向けではないけど、喜びはしないけど、まあまあ食べれてました。
朝からラフティング
5歳の子がいるので、できるツアーを探し･･･BIGFUNさんで。
ホテルからは結構遠かった。
水着にラッシュガードなどなどを着て行きました。
靴やライフジャケットを借りて出発。
本当はドライのウェットスーツも借りれたけど、暑い日だったので、なしで。
おもしろいスタッフの方々で、とっても楽しかった。若いイケメン多め。
水が少ない時期なので、迫力はなかったけど、5歳の子もいるからちょうど良かった。
水に飛び込んだり、石にひっかかったりといろいろあり、おもしろい。
ここは写真を撮って、DVDにしてくれます。
アクティビティ終了後、おかしを頂きながら、スライドショーを見ている間にDVDにしてくれて、持ち帰れました。
数日後にはYouTubeにも動画をupしてくれてました。
自分たちでは、写真も撮れないし、記念にもなってとっても良かったです。
このあと、本来の予定ではニセコピュアで遊ぼうと思っていたんですけど、思った以上に時間がかかり変更。
この時点で13時半ぐらいだったかな。
お昼ごはんがまだだったので･･･
本当は有名なサンドイッチを食べようと思っていたけど、改装閉店中だったので、高橋牧場へ。
バイキングのお店は、人が多すぎて諦めて、ピザ屋さんへ。
ここのチーズがとてもおいしくって、ここのピザが一番おいしかった。
牧場で遊んだりしてから、ホテルへ。
夕飯は、今日は娘と2人でニセコ駅前のファーマーズキッチンポンポン
早めの時間だったので、良かったけど、予約していたほうが確実かも。
フライドポテトがおいしかった。
サラダもおいしかったし、2人ではあんまり食べれないので、もっと大人数がよかったなー。
今回の旅で、唯一の連泊。今日もグリーンリーフ。
ホテルにはコインランドリーがあり、まあまあ便利でした。
北海道 5日目洞爺湖ニセコ
5日目の朝ごはんもバイキング
やっぱり子供に人気で、ついつい食べすぎる感じ。
check outして、車でドライブしながらニセコへ
上まで登って、ハイキングでウロウロ。
この乗り口にあった、とうもろこしがおいしくって、購入ー
妹と30本ぐらい買って送ってもらった。
メロンもおいしかった。
お昼ごはんは途中のレイクヒルファームで。
大混雑で、ピザはものすごい待ち時間。
ただ、外の芝生でバトミントンしたり、やぎと遊んだりで子供たちはきちんと待ってました。
ジェラートもおいしかった。
ニセコではふきだし公園へ
水がとっても涼しく、大きな公園で子供たちは走り回って楽しそう。
ウロウロしてから、宿泊先のグリーンリーフ
妹たちが、帰るのに千歳へバスが出ているのでここに決定。
check inして、プールへ。
ここは、普通のプールで、しかも外だった。
私は日陰でお昼寝。
子供たちは何もなくても楽しめるみたいで、プールでずっと遊んでました。
そのあと、お風呂も入って、夕ご飯。
妹たちだけ、夕飯をつけていたんだけど、今日は一緒に行くことに。
ジンギスカンでおいしかった。
甥っ子が寝てしまって、3人分のはずが、みんなでは食べきれない感じだった。
